結婚記念日に、三男から送られた花です
仕事が忙しくてずうっと同じ姿勢をしていたり
自分のペースではできない、引っ越しや介護や赤ちゃんのお世話
趣味なのにスポーツをやりすぎたりして
体が悲鳴をあげるように、不調になることはよくあります。
肩がこったり、腰が痛くなったり、疲れてやる気がでない、
そんなときは
がまんしないで指圧治療を受けることをお薦めします。
がまんは美徳ではありません。
小さな不調は治りやすいです。
がまんしきれなくなった辛さや痛みは1回の治療では改善されにくい。
痛いところをかばって他の部位まで悪くなる(足→脚→腰)
①限界までがまんして治療を受けて少しの間楽になる(つらい期間が長い)
②少し違和感、痛みを感じるところで治療してよく動ける体で暮らす(つらい期間が短い)
①と②では②を選んでほしいと思います。